DMMポイントの貯め方・使い方:現金化はできないが、実質値引きにはなる
セール・お得情報DMMポイントは、使い方を知っているかどうかで年間の出費が変わるタイプの仕組みです。
複雑ではありません。押さえるべきは3つだけです。
基本:1ポイント=1円の前払い残高
DMMポイントは1ポイント=1円として使える前払い式の残高です。値引きクーポンと違い、使途が特定の商品に限定されないのが利点です。
主な入手経路は次の2つ。
| 経路 | 性質 |
|---|---|
| チャージ | 自分で現金を入れる。前払い |
| 還元 | 購入額に応じて戻ってくる。実質値引き |
このうち、金額に効いてくるのは還元の方です。
ポイント1:チャージのメリットは「上限」
なぜわざわざチャージするのか。理由は主に2つあります。
明細に残りにくい
クレジットカードで都度決済すると、購入のたびに明細が立ちます。ポイントにまとめてチャージしておけば、明細に残るのはチャージ1回分だけです。家族と明細を共有している人には現実的な意味があります。
詳しくは支払い方法の記事にまとめました。
使いすぎの歯止めになる
チャージ額が物理的な上限になります。「今月はこの範囲で」を金額で縛れるのは、意外と効きます。特にライブチャットのような時間課金のサービスでは、この安全装置が有効です。
ポイント2:還元は「まとめ買い」と「キャンペーン期間」で増やす
還元は購入額に対して付くので、増やす方法は2つです。
まとめて買う
同じ予算なら、分散させるより一度にまとめて買った方が還元の絶対額は大きくなりがちです。どうせ買うと決めている作品が複数あるなら、タイミングを揃える価値があります。
還元率が上がる期間を狙う
これがいちばん効きます。急がない作品は「買うリスト」に貯めておき、還元率アップの告知が出たタイミングでまとめて処理する。この運用だけで年間の回収額は変わります。
セールと還元アップが重なる時期は、実質価格が大きく下がる買い時です。セールの考え方も併せてどうぞ。
ポイント3:失効させない
ポイントで損をする理由は、ほぼこれ1つです。気づかないうちに有効期限が切れている。
対策は単純です。
1. 購入画面で毎回、残高を1秒見る 2. 半端な残高はセール中の安い作品にぶつけて使い切る
特に2番。数百ポイントの端数は使いどころに困りますが、セール中の作品なら丸ごと1本買えることがあります。「いつか本命に使おう」と温存する人ほど失効させます。端数は積極的に処分してください。
注意点:現金化はできない
当然ですが、チャージしたポイントを現金に戻すことはできません。使う予定のない額を先にチャージするのは避けてください。
チャージは「使うと決めた分だけ」。これが原則です。
よくある疑問
Q. ポイントだけで購入できる? 残高が足りていれば可能です。
Q. 有効期限は? 取得経路によって条件が異なる場合があります。公式のポイント案内でご確認ください。
Q. サービス間で共通して使える? ポイントの扱いは変更されることがあります。最新の仕様は公式案内をご確認ください。
まとめ
- ポイントは1ポイント=1円の前払い残高
- チャージの価値は明細と使いすぎの管理。金額的な得ではない
- 還元を増やすなら「まとめ買い」と「還元率アップ期間」
- 損の原因はほぼ失効。端数はセール品で使い切る
- 現金化はできない。使う分だけチャージする
還元率・有効期限の条件は改定されます。金額に関わる判断の前に、公式のポイント案内で最新条件をご確認ください。